文化講演会のお知らせ

函館文化会では、郷土の歴史・文化などを学び、探求しながら受け継ぎ、後世に伝承することを目的に「郷土の歴史と文化伝承講座」を開講しています。今回は「函館大火とアマチュア無線」の歴史をひもどき、以下のとおり開催します。
 渡島檜山支部でも後半に、非常通信のこと、渡島檜山支部の非常通信体制、アマチュア無線の免許の取り方、アマチュア無線の楽しみ方、予算別開局のしかた、支部の活動などの話を予定しております。
 参加は無料です。多くのアマチュア無線家の参加もお待ちしております。

[日 時]  3月17日(火) 午後1時30分~午後3時
              (午後1時より受付開始)
[会 場]  函館大学201講義室(函館市高丘町51番1号)
※ 車でお越しの方は、大学向かいの学生用駐車場をご利用ください
[講座名]  「函館大火の惨事を伝えたアマチュア無線」
~アマチュア無線100周年の節目に~
[講  師]  那 須 弘 之 氏 (ジャーナリスト)
[受講料]  無 料
[その他]  申込不要です。直接会場へお越しください。

【講座の概要】
昭和9年(1934年)3月21日の「函館大火」は、死者2千人を超える大惨事として災害史に刻まれている。しかし、この函館大火の際、日本で初めてアマチュア無線による「非常通信」が行われたことは意外に知られていない。アマチュア無線100周年を迎えるにあたり、函館大火で初めて行った「非常通信」の歴史をひもときながら、災害時における通信手段としての有用性について考える。